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2009年1月11日 (日)

クローンは故郷をめざす(1/10初日舞台挨拶)

昨日はいつもより早く起きて東京に行ってきました。ミッチー主演映画の「クローンは故郷をめざす」の公開初日で、上映後に舞台挨拶がありました。
場所は有楽町のビックカメラにあるシネカノン有楽町1丁目。こんなところに映画館があるなんて知らなかったー。こじんまりしていて椅子もなかなか良かったです。私の席は後ろから2列目のセンター。映画を観るのには最適なんだけど、ミッチーを見るのには遠かったです(汗)。

では舞台挨拶の内容を・・・。あ、メモが追いつかなかったのでかなり端折ってます。。

★ピュアな僕

・12:20頃上映が終わりました。ここで報道の方々がたくさん入ってきて、前列センターと下手後方に入りました。5分ほど準備をし、済んだところで舞台挨拶開始。中嶋莞爾監督、ミッチー、嶋田久作さんが登場しました。ミッチーは黒いスーツにネクタイでシンプルな感じでした。司会の方により進められました。

・まずミッチーから挨拶。「明けましておめでとうございます。連休初日の寒い中足をお運びいただき、またご鑑賞いただきありがとうございました。・・・固いねぇー(笑)。ありがとう」
そして嶋田さんからも「お寒い中・・・」と挨拶がありました。中嶋監督は「観終わった後に対面できるのは光栄です。心の中でこの作品を大切にしていただければと思います」みたいなことを話していました。

・ミッチーは今回初主演ということで、「二十歳の頃俳優養成所に行っていて未来像があったんですけど、若き日の夢が実現して大変嬉しいです」と。
また、三役やることについては「演じ分けについては指示で判断し、やり過ぎずやらな過ぎず、と。失敗作の一体目(のクローン)は演じがいがありました。心のピュアさ、僕のピュアさがよく出たと思います
・・・ここで客席から笑いが出たのはなぜなんだろう(笑)。

★ビーム発射

・司会の方から「監督からリクエストはありましたか?」との質問にミッチーは

「ビームを出さないでくれと」

ちょ!(笑)ウケる客席(笑)。そんな客席に向かって
「いや、べいべーたち」
おい、舞台挨拶でべいべって言っちゃってるよこの人!(笑) ←この人言うな(笑)

「振り向く時にキラっとしてしまって、カットがかかった時に監督に「ビーム出さないで」「キラキラしないで」と言われました(笑)」
・・・さすがミッチー(笑)。

・「では違う一面を見られるということですね」みたいな司会の方の言葉に
「ミッチーではない、及川光博ではない表情や佇まいをしています。何度か観ていますが、毎回驚きます。誰なんだこれは、と」
確かにライブなどで見るミッチーとは全く別という感じでした。流し目やターンもありません(当たり前だ(笑))。笑顔もなく動作も淡々としています。

・次に嶋田さんへ「科学者の役でしたが、感想は?」という質問がありました。嶋田さんは「こういう役が多いんですけど、僕より頭のいい人を演じるのは難しいんです」と。また、「ミッチーとの共演はどうでしたか?」との質問には「かわいそうだなって」と(笑)。その言葉に「え!」とびっくりしたミッチー(笑)。

・嶋田さんは「3つの役というのは負荷がかかるんです。精神的にきついでしょうね。あー気の毒だなーって思いました」と。ミッチーは「(疲労感は)後半ありましたね。一人ぼっち(の撮影)で、自然が共演者でした(笑)。むしろ過酷でした」と話していました。

・「この作品でのミッチーはキャラがはまっていると思いますが、監督はどうですか?」との質問に監督は「及川さんしか頭になかったです。絵コンテも及川さんの顔で描いてました」みたいなことを話しました。そしたらミッチー、
「細い目でね」
と(笑)。

・最後にメッセージ。ミッチーは「培ってきたスキルやイメージを払拭して作品と向き合いました。苦しいけれど楽しい作品でした。一度と言わず二度、三度と観てください」のようなことを話していました。

★センターは普通

・最後にフォトセッション。上手側を向いて撮影する時に、ミッチーは手をさっと前に出だしてポーズを決めていましたよ(笑)。そこで監督も・・・みたいなことになって、両手を広げた監督(笑)。
そして次に下手側を向いての撮影では、嶋田さんも一緒にやり、三人で変なショーみたいになってましたよ(そんな言い方するな(笑))。ミッチーはともかく、あの嶋田さんがやるなんて(笑)。恐るべしミッチーパワーです。

・しかし、最後の正面を向いてでの撮影は普通に立ったまま。思わず客席からは笑いが。ミッチーは「センターは普通なんだ(笑)」と自分にツッコミを入れていました(笑)。

これで舞台挨拶は終了。去る時に手を振り、投げキッスもしていました(たしか)。
・・・ということで、今まで「イメージを払拭」などと真面目に話していたのに、最後はやっぱりミッチーモード全開だったのでした。

 

以上です。終了後、時計を見たら12:42。ぬぉーー!!13時からのLKに間に合うのかー!!急げーー!と、ミッチーの余韻もなく映画館を後にしたのでした。。。

で、肝心の映画ですが、印象としては映像が美しかったです。自然が多く、どの景色も絵になっていました。こういう場所って日本にあるんですねぇー。映画はクローンものということで近未来の設定だけど、子供の頃の親子や兄弟でのシーンは愛情に溢れていてグッとくるし、夫の耕平(ミッチー)がクローンになってしまった妻(永作博美さん)がその事実に葛藤している場面も泣けてきました。
後半は静かで淡々とした感じでしたが、クローンになった耕平(ミッチー)が過去の自分をひたすら探して歩いている姿がなんとも切なかったです。派手ではない映画だけれど、こういう映画もいいなーって思いました。

ということで、もし興味を持った方は、機会があったら観に行ってみてくださいませー。

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