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2008年4月20日 (日)

トゥーランドット

今日は10時からマンマミーア名古屋公演の3期発売があり、参戦。今回発売した期間がちょうど静岡BBの公演期間とほぼ重なっているため、静岡BBの観劇予定も考えた上で行く日と席種を決めました・・・が、またやっちまいましたよ。

「理性がきかなくなって、それから、テンテンテンテン」
「なにそれ」
「テンテンテンテンって、クリックよ」

・・・そんな感じです(汗)。C席の予定だったのにS席にしたり、行く予定じゃなかった日を押さえてしまいました。あぁ・・・楽しみ。 ←反省しろ!(笑)

さて、昨日の舞台の感想でも。

★新劇場

Turandottokyo ・キャッツ観劇後に赤坂へ向かい、友達と待ち合わせをして赤坂ACTシアターへ。迷うことなく行けました。劇場のロビーはちょっと狭いかな・・・。飲食物を売っているカウンターはありました。生ジュースが美味しそうだったなぁ。トイレは数が多かったです。

・公演グッズも販売されていました。パンフレットは2,500円。公演パンフにしては高いような気が・・・。まぁミッチーのライブパンフが3,000円だから、そういう物だと思うことにしよう。。買って中を見たら衣装と同じ布の切れ端が入っていました。

・客席は舞台にはちょうどいい大きさだと思いました。海劇場みたいな感じ。2階席の傾斜が結構あって観やすそうでした。今回は2列目センターでの観劇。嬉しいー。あ、オケが入っていて1幕聴いていたら音が厚くてとても良かったので、幕間に見てみたらオケピに30人ぐらいいましたよ。凄いなー。つか、四季がしょぼ(略)

★王子です

・キャスト別に簡単な感想を。トゥーランドット役のアーメイさんは台湾の歌姫と呼ばれている方だそうです。顔が小さくてきれいな方でした。歌声もきれいでやはり上手かったです。でもちょっと弱かったかな。。歌うシーンが少なかったのでもっと聴きたかったです。で、セリフについては訛りがかなりありました。発音もイントネーションも、いかにも外人さんが日本語をしゃべっているという感じでした。特にタ行が残念。。四季の中国や韓国俳優さんたちはレベル高いよなぁと感心しました。

・カラフ役の岸谷さんは王子という設定でした。ちょっと年齢的に無理が(汗)。でも存在感があって舞台を引き締めていました。かっこよかったー。殺陣も見応えがありました。岸谷ファンの私としては見ていて楽しめましたよ。あ、でも、安倍なつみさんやアーメイさんと並ぶと顔の大きさが違いすぎて気の毒というか笑ってしまうというか・・・(こら!)。

★上出方式

・ミン役の早乙女太一さん、メチャメチャきれいでした!まだ16歳だなんて、恐るべし。踊るシーンがあったけれど、これがまた美しかった・・・(惚)。今後どんな役者さんになっていくんでしょうね。観ることができて良かったー。

・ミンが舞台途中で両腕を縛られて吊るされて鞭で打たれるシーンがあるのですが、それを見て反射的にJCSを思い出した私(笑)。早乙女さんは、肌色の上に打たれた傷がいくつもついている薄い衣装をつけて演技していました。できれば地肌に直接貼り付けてほしかったと思ってしまった(こら)。あ、そんな状態で吊るされていても美しかったです(危)。

・鞭を打っていた方が誰なのかわかりませんでしたが、凄い迫力でバシバシ打っていました。で、その打ち方が、

パシ!! (くるっ) ←上で回す パシ!! (くるっ) ・・・

あー、思い出すね!上出さん方式だね!(笑) できれば上出さんのように2回転させ、雄たけびを上げてほしかったです(笑)。ということで、鞭打ちのシーンに過剰に反応していた私なのでした(笑)。あー、JCS観たい・・・。

★ピンポンパンポン♪

・リュー役の安倍なつみさんは、意外にも良かったです(失礼だぞ)。演技が良かったです。歌も、高音は少し不安定ながらもキレイに出ていて結構安心して観られました。とにかくかわいかったー!顔の小ささに驚きました。

・ワン役の中村獅童さんは迫力のある演技でした。目力が凄かった。岸谷カラフと良いバランスだったと思います。殺陣も良かった。でも歌が微妙すぎた。。。まぁ衣装が素晴らしかったのでいいとします(無理矢理相殺してみた(笑))。

・物売り役の北村有起哉さんが良かった!他の舞台も観てみたいなぁと思いましたよ。それからティムール役の小林勝也さんもいい味を出してました。

・トゥーランドットに仕える侍女が3人いましたが、その名前が「ピン」「ポン」「パン」。これってどうなのよ(笑)。3人で歌うシーンがいくつかありましたが、力強い歌声で「あぁ、これが舞台だよなぁ」と思いました。つか、祝祭音楽劇なのにプリンシパルに舞台系の歌の人がいないのってどうなんだろう。。。

★元気でした

・この舞台では元四季の方もアンサンブルで出演されていました。長裕二さん、ヴァネッサさんなど。アンサンブルが多くてなかなか見つけられなかったので、来月の名古屋ではもっと頑張って探さなければ。長さんはカテコの笑顔が印象的でした。それからヴァネッサさんが、もぉーー、かわいかった!!つい目が行ってしまいました。踊るシーンではバリバリ踊っていて、女性陣の中では目立っていました。

・最後に全体的な感想を。衣装も音楽も出演者もセットも豪華で、チケット代が13,500円というのもしょうがないのかな、と思いました。が、全体的には残念ながらそれらがうまくかみ合っていなかった感じ。ストーリーはシンプルなものだったけれど、伝えたいことがうまく伝わってこなかったので残念。「何だか色々と凄かったけれど、結局何だったんだろう・・・」と思ってしまった舞台でした。これは痛い。。

・あ、でも俳優さんが何度も客席通路に降りてきたので、それは単純に嬉しかったです(ミーハーですね・・・)。安倍さんが最前列の前で立ち止まって歌うシーンもあったけれど、なっちファンの方があの目の前の席だったら、感激と興奮で失神するかもしれません(笑)。

 

以上です。ちょっと辛口になってしまいましたが、良くも悪くも話題性のある舞台なので興味のある方は観に行ってくださいませー。
・・・あぁ、早乙女太一さん美しかったなぁ・・・(惚)。

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コメント

トゥーラン・ドット…私も同じ感想です。
宮本亜門さんだから!と 期待し過ぎたのかしらね?
でも、カーテンコールで アーメイさんとなっちが五朗ちゃんだけを追いかけて3人で出てきた時、兄貴!って感じで慕われているのかなぁ…なんて思いました。←岸谷ファンだからか?

投稿: ルウ | 2008年4月21日 (月) 13時19分

こんばんは。先日はお疲れさまでした。
ルウさんも同じ感想だったのですね。。。
でもカーテンコールでの3人は微笑ましかったですね。
二人に半ば強引にソデから連れてこられた時の
五朗ちゃんの素の照れ笑いが良かった(笑)。
次は寺脇さんの舞台、楽しみですね!またよろしくお願いしますー。

投稿: りん | 2008年4月21日 (月) 23時04分

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